関西電力のパソコンがある？中古(再生)パソコン専門店を解説！【専門通販ショップ】

当記事は関西電力グループ企業で中古(再生)パソコンを販売しているショップについて徹底解説しています！

実は関西電力グループ企業も通販ショップにて販売しています。ですが中にはまだご存じない方もいるかもしれませんので、当記事にて徹底解説します。

日本有数の電力会社「関西電力」グループ企業の販売ということで、強い安心感あるショップです。ですが抑えておきたいポイントや注意点もあるため、ぜひ当記事をご覧ください。

そもそも再生パソコンとは？中古と一緒？当記事をご覧になる前に

当記事は再生パソコンという言葉が出てきます。「再生パソコンって何？中古パソコンとは違う？」と疑問に思う方もいるかもしれませんので、前置きとして再生パソコンの解説をします。

再生パソコンは、筐体など大部分が使用済みという観点では中古パソコンと言え、広義の意味で中古パソコンと呼ばれることもありますが、厳密に言うと異なる点があります。

異なる点は、再生パソコンは問題なく使用できるよう一部部品を新品に交換に交換したり性能アップ等が施されるという点です。一般的な中古パソコンは新品への部品交換等は行われません。

部品交換や性能アップの例で言うと、新品のストレージへの交換やメモリ増設などです。そういった面では中古パソコンよりも品質は優れていると言えます。
【参考】再生パソコン徹底解説!【おすすめできる大きな3つの理由】

さらに再生パソコンは、新品時のパソコン価格よりも安いです。品質は中古パソコンよりも上、そして価格は新品時よりも安いという、まさに良いとこどりをしたパソコンとも言えます。

関西電力グループの通販専門ショップは、品質など優れている点が魅力の再生パソコンを販売しています。

関西電力グループの再生パソコンを取り扱う会社はどんな会社？

会社概要
社名	株式会社ポンデテック
ショップ名 公式ショップURL	PC next https://pcnext.shop/
設立	2019年10月
本社所在地	大阪府大阪市北区中之島3-6-16
資本金（資本準備金含む）	3.69億円
主要取引先	関西電力株式会社、ヤマハ発動機株式会社、 株式会社かんでんエルハート、ヤマハモーターMIRAI株式会社、 株式会社ヒガシトゥエンティワン、ITプロダクツ株式会社ほか
古物営業法に基づく表記	名称：株式会社ポンデテック 公安委員会：東京都公安委員会 ​許可番号：301112007577
事業内容	・再生パソコンの販売 ・パソコンの再生 ・障がい者雇用支援 ・情報通信機器の買取

関西電力グループの再生パソコンを取り扱う会社は、株式会社ポンデテックという会社です。PC next(ピーシーネクスト)という公式ECサイトで再生パソコンの販売を行っています。

再生パソコンの販売だけでなく、パソコンの再生(新品部品への交換などの再生処置)や企業で不要になったパソコンの買取(電子ゴミの削減)、さらに障がい者雇用支援も行っています。

ポンデテックという言葉は、フランス語でPontdes Tech「技術の架け橋」を意味し、株式会社ポンデテックの事業は、まさに企業・環境・人を技術でつなぐ架け橋となっています。

ポンデテックは、もともと関西電力の社内ベンチャー企業で、関西電力のCVCであるK4 Venturesと、Global Catalyst Partners Japanの2号ファンドを介した出資により設立した会社です。

2022年4月21日付けで関西電力が株式会社ポンデテックの全株式を取得・子会社化し関西電力グループとなりました。
【参考】関西電力、ポンデテックの株式取得、子会社化｜日本M&Aセンター

なぜ関西電力グループが再生パソコン販売事業を行っているのか？

なぜ関西電力グループが再生パソコン販売事業(正確には使用済パソコンの再生・販売事業)を行っているのか？と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも関西電力は日本最大級の電力会社です。関西電力グループでも、かつて使用済パソコンの再生・販売事業は行っていませんでした。

そんな日本の代表的な電力会社が、なぜ使用済みパソコンの再生・販売事業を行うことになったのか？理由としては以下↓の3つが挙げられます。

具体的にはどういうことか？以下↓に詳しく解説しています！

関西電力は新事業を創出するためのイノベーションに取り組んでいる

関西電力公式サイトには、エネルギー分野だけでなく、イノベーションの取り組みも事業概要内にあります。こちらの取り組みがエネルギー分野にとどまらない企業創出につながっています。

関西電力グループのイノベーションについて

関西電力グループは、お客さまと社会に新しい価値をお届けするため、
エネルギー分野にとどまらず、日々進化するテクノロジーを
いち早く取り入れ、次代をつくりだす企業を目指します。

出典:イノベーションの取組み｜事業概要｜関西電力
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/innovation/index.html

イノベーションの取り組み例としては、脱炭素化に伴う再生可能エネルギーの導入拡大や、高効率な省エネ技術開発、AIやビッグデータ等の先端技術を活用した新サービス開発など様々です。

考え方として、お客さまと社会にとっての価値を追求し貢献することが大枠として共通します。様々な問題を抱える現代において、大企業がイノベーションに取り組むことは大変重要です。

使用済パソコンの再生販売事業(PC next)は、電子ゴミ削減や経済的なパソコンを提供できるなど、大きな価値があります。取り組みの結果、こちらの事業展開につながっていると言えます。

関西電力社内ベンチャー企業として新企業を立ち上げた背景

使用済パソコンの再生・販売事業を行っているのは、ポンデテックという企業です。実はこちらの企業は、関西電力の社内ベンチャー企業として立ち上げられています。

ポンデテックが立ち上げられた背景は、「企業が保有する遊休資産には社会課題を解決する力がある」という仮説が背景にあります。
【参考】｜PR TIMES STORY｜京都新聞 ON BUSINESS

遊休資産は一般的に、何らかの事情で使用されていない資産(使用を休止している土地や建物、製造用機械や工作機械など)を指します。こうした仮説は社会のためにも大変重要と言えます。

近年、遊休資産の有効活用を促進する取り組みも活発化しています。例えば、NTTグループ保有の遊休資産である駐車スペースや業務用車両を活用するカーシェアリングサービスもあります。
【参考】カーシェアリングサービスの提供｜法人のお客さま｜NTT東日本

結果的に、電子ゴミの削減につながるだけでなく、経済的な整備済み再生パソコンをお客さまに提供できるなど大きな価値あるショップPC nextができることになります。

数々の試行錯誤の結果、使用済パソコンの再生・販売事業ができることに

設立したあと、実はすぐに使用済パソコンの再生販売事業ができたわけではありません。試行錯誤の結果、使用済パソコンの再生販売事業に至ったことが以下↓の記事で紹介されています。
【参考】｜PR TIMES STORY｜京都新聞 ON BUSINESS

創業者の方のインタビューによると、大企業を出てゼロから事業を立ち上げ顧客と向き合い続けたが思うような成果は得られず、半年間で6つの事業を断念せざるを得なかったようです。

大企業を出てゼロから事業を立ち上げるのは、大きなリスクを背負う覚悟も必要であり、インタビュー内容からも決して簡単な道ではなかったことが想像できます。

使用済パソコンの再生販売事業ができたのは、特例子会社との出会いをきっかけに、障がい者雇用という社会課題に着目し、新たな就業場所となる可能性を見出したことから始まります。

そして大企業との連携が転機となり、同じ機種のパソコンを大量に買い取ることで、作業定形化が行え、作業効率を大幅に向上させることに成功しました。

関西電力グループ企業初の使用済パソコンの再生・販売事業ができたのは、あきらめずに試行錯誤を繰り返しながら向き合い続けた結果と言えます。

試行錯誤の結果、新事業はお客様のニーズに応えるだけでなく、電子ゴミの削減、障がい者雇用支援にもつながる、社会的意義の高い再生パソコン専門通販ショップPC nextができています。

PC nextとは？(関西電力グループ運営・再生パソコン専門通販店)

PC nextのショップ概要【関西電力グループ】
ショップ名	PC next
ショップURL	https://pcnext.shop/
支払方法 (調査時点)	各種クレジットカード、Amazon Pay、Google Pay、 Apple Pay、Paypal、PayPay（オンライン決済）、 コンビニ決済、銀行振込、代金引換
送料	原則無料 ※周辺機器のみの購入の場合は1,100円の送料が発生
保証期間	1年間 (中古パソコンとしては長期的な保証！)

PC nextは、関西電力グループのポンデテックが運営する、再生パソコン専門通販ショップです。日本有数の関西電力グループの会社運営のため、大きな安心感があるのも特徴です。

PC nextは実店舗がなく、公式サイトでのオンライン上にて再生パソコンを購入できます。1年保証も付くことや購入者専用サポート窓口もあり評価の高いショップです。
【参考】PC nextの実際の評判を徹底解説!【気になる評判・口コミ】

送料が原則無料(周辺機器のみを除く)という点も嬉しいポイントです。通常は数千円前後の送料が発生しますので、送料面でお得感も感じられます。

そんなPC nextは、以下↓の場合におすすめと言えます。

具体的にはどういうことか？以下↓のPC nextのメリットを見ていきましょう！

PC next5つのメリット【関西電力グループならではのメリットも】

PC nextは、関西電力グループならではのメリットも含め、当記事では以下↓の5つのメリットを挙げます。

以下↓にそれぞれ詳しく解説しています！

関西電力グループ企業運営という、他ショップと比べ秀逸な安心感がある

PC nextは、関西電力グループのポンデテックが運営する通販専門のオンラインショップです。

ご存知のとおり、関西電力は日本最大級の電力会社です。日本を代表する電力会社の1つとも言えます。1951年に設立され、地域社会貢献などにも積極的に参加し今日まで経営しています。

関西電力グループ企業は、高い技術力と安定経営という特徴もあります。関西電力の長年の経験と実績に基づく技術力や安定的な収益基盤など、高い信頼感が感じられます。

そのため、関西電力グループ企業運営のPC nextは、PC nextならではの秀逸な安心感を兼ね備えたショップと言えます。

新品時よりも安いパソコンを購入したいけど、中古パソコンショップは運営会社が不安…という方にも、PC nextは強くおすすめです！

中古品としては長期的な1年保証…長期保証は品質に自信がないとできない

PC nextは、中古パソコンとしては長期的な1年保証が付くこともポイントです。1年保証は、中古パソコンとしての括りでみると大変長期的な保証期間と言えます。

保証期間の例
一般的な中古パソコン	7日・10日・15日・30日・90日など…
PC next	1年保証を付与！(中古パソコンとしては長期的な保証期間)

1年という期間は、メーカー保証1年と同じ期間です。中古パソコンは保証が短くて不安…という方にもPC nextはおすすめと言えます。

さらに、PC nextでは15日間の返金保証(※訳あり品など一部商品を除く)もあり、到着から15日間は「コンディションが気に入らない…」などの理由でも返品が可能です。

※ただし15日間の返金保証で、都合返品の場合は往復分の送料+再セットアップ等の諸費用(税込み3,300円)を負担する必要があります。※事前にPC nextの規約を要確認
【参考】返金ポリシー – 安心の中古パソコンならPC next

ちなみに、長期保証の付与は商品品質に自信がないとできないとも言えます。長期保証は下手するとショップの負担が増え、最悪赤字化する恐れもあるためです。

PC nextの長期的な保証期間は、お客様の安心感を高める極めて大きな要素と言えます。

原則新品SSDに換装し販売…再生パソコンであり、品質は中古品よりも上

PC nextでは、ストレージを新品のSSDに換装し販売(構造上換装できない場合等は除く)しています。ですので、基本的に中古パソコンのような購入時点でのストレージ劣化はありません。

※ごく稀に構造上換装できない場合などは中古のストレージ搭載の場合がありますので、こだわる方は商品ページのスペック欄に新品SSDという記載があるか購入前に確認しておきましょう。

ストレージとはパソコンの補助記憶装置で、パソコンの電源を切っても保存したデータが保持される部位です。例えるなら作業机の引き出しにあたり、書類等を収納できることに似ています。

著しいストレージの劣化は、データの損失など悪影響を及ぼし、データが破損したり消失したりする可能性があります。作業机の引き出しに収納した書類等が消えてしまうようなものです。

ストレージの劣化により大切なデータが失われると、仕事やプライベートに大きな影響を与える可能性があります。その点、PC nextではストレージを原則新品SSDに換装し販売しています。

PC nextでは、原則新品SSDに換装し販売している面においても一般的な中古パソコンよりも品質が上と言え、そして中古パソコンはストレージ劣化が不安という方も必見です！

>>関西電力グループPC next公式サイトはこちら【原則新品SSDに換装！】

基本的な軽作業等はサクサクできるパソコンばかり【メモリ8GB以上】

PC nextは、インターネット閲覧や文書作成などの基本的な軽作業でもストレスを感じるほどの性能が著しく低いパソコンは販売していません。

※ただし、高解像度の画像編集や、高画質の動画編集といった極めて負荷のかかる作業は不向きの場合があります。購入前に用途と合う性能を持つパソコンか予め確認しておきましょう。

PC next再生パソコンは、性能面を考慮したCPU搭載、そして基本的にメモリ8GB以上、かつSSDを搭載しているため、基本的な軽作業はストレスなくサクサク使用できます。

PC nextは快適に使える性能という点も特徴としており、CPU性能もきちんと考慮された再生パソコンが販売されています。(CPUとはパソコンの頭脳にあたる部位です)

メモリは8GB以上を搭載しています。8GBというメモリ容量は、一般的にマルチタスク作業をしても動作がもたつきにくくなる容量と言われます。(メモリは作業机の広さによく例えられます)

そしてストレージはSSDを搭載しています。SSDは、HDDと比較して読み書きの速度が速い・HDDよりも耐衝撃性に優れるなど、数々のメリットがあります。
【参考】SSD搭載・HDD搭載パソコンどっちがいい？色々な視点で解説！

以上のことから「新品時よりも安いパソコンが欲しいけど、かといって安すぎる中古パソコンは性能が不安…」という方にもPC nextは必見と言えます！

社会的意義ある事業活動を行っている【電子ゴミ削減・障がい者雇用支援等】

PC nextは、社会的意義ある事業活動にも大いにつながっています。

まず、PC nextの事業は資源の有効活用になっています。PC nextの事業は大手法人企業やリース会社から廃棄予定のパソコンを仕入れ、整備・再生し販売しています。

廃棄予定のパソコンでも、動作に問題がなく、ある程度の性能があるパソコン、あるいはしっかり整備し、再生処置をすることでも再使用が可能な場合があります。

そのようなパソコンを売却・仕入れし、必要な人に新品時よりも安く提供することで、資源の有効活用に繋がり、廃棄物削減にも貢献できます。

さらに障がい者雇用支援にもつながっています。PC nextの事業の特徴の1つとして、障がい者特例子会社にビジネスパートナーとして事業モデルに参画していることが挙げられます。

障がい者雇用支援は、障害ある方への理解やサポートを促進する重要な役割であり、社会にとっても重要な取り組みです。

PC nextの再生パソコンを利用することは、以上のような社会的意義ある事業活動につながることもメリットと言えます。

PC nextにも注意点がある？…パソコンの年式についてなど

関西電力グループ企業運営のPC nextにも、実は注意点があります。

具体的にはどういうことか、以下↓の解説を見ていきましょう！

再生パソコンの年式は古い傾向がある(重みがあり持ち運びに不向き等)

再生パソコンは、全体的に年式は古くなる傾向があります。

理由としては、PC nextの場合は主に大企業から不要になったパソコンを業務提携のうえ仕入れており、大企業とはいえ不要になるパソコンは年式は古くなる傾向があるためです。

年式が古いということは、いくつかの懸念点も出てきます。

• 現行モデルのパソコンよりも重みがある可能性
• パソコンによっては程度の差こそあれ使用感や天板等に傷がある可能性など

パソコンに重みがあれば持ち運びには不向きと言えます。加えて再生パソコンとは言え筐体等は使用済みの状態であるため、使用感等がある可能性も考慮しておいた方がよいでしょう。

消耗部品(バッテリー等)は他ショップと同様に保証対象外

PC nextでも、消耗部品(バッテリー等)は他ショップと同様に保証対象外ということも頭に入れておきましょう。

消耗部品は、使用上どうしても消耗・劣化が避けられない部品のため、PC nextに限らず他のショップでも同様に保証の対象外です。

代表的な消耗部品の例で言うと、ノートパソコンのバッテリーです。バッテリーは、充電・放電を行うたびに少しずつ消耗し、駆動時間が短くなっていくのは避けられません。

そのため、バッテリー駆動前提で使用する予定でパソコンを検討する際は、バッテリーが消耗している可能性についても考慮しておく必要があります。

もしノートパソコンのバッテリー消耗が不安な際はこちら↓の記事を参考にしてみてください。
【参考】中古ノートPCはバッテリーが不安?お薦め専門店など徹底解説!

保証等の規約・商品ページを予め要確認…他ショップとは異なる可能性も

PC nextを利用する際は、保証等の規約や商品ページをしっかり確認しておくとよいでしょう。理由として、パソコンを取り扱うショップにより保証等の規約など異なる場合があるためです。
【参考】保証規約 – 安心の再生パソコンならPC next公式サイト

保証規約が異なる例の1つは、商品に不具合があった際の対応についてです。Aというショップでは修理対応となる場合でも、Bというショップでは代替品との交換対応である場合があります。

PC nextでは万が一商品不良があった場合、①商品の修理、②代替品の提供又は③機能を補完する周辺機器の提供の、①から③のいずれかの措置で対応してくれます。
※①、②、③の対応いずれかは、PC nextの判断となる

ちなみに、PC nextでは通販が不安な方も安心して購入できるよう到着から15日間の返金保証も設けています。通常、都合返品は受け付けてもらえないため、大変良心的と言えます。

ただし、15日間の返金保証を都合返品で利用する際は、往復分の送料+再セットアップ等の諸費用(税込み3,300円)は負担する必要があり、規約確認不足の場合は齟齬が発生してしまいます。

購入後の食い違いを防ぐためにも、保証等の規約や商品ページは予めよく確認した上で購入した方がよいでしょう。

PC nextの再生パソコンも他ショップと同様に在庫に限りがある

PC nextの再生パソコンも在庫に限りがあることも頭に入れておきましょう。

PC nextのパソコン仕入は、主に大企業から機器の入れ替え時等で不要になったパソコンを仕入れるという形です。

そのため、仕入状況によってはパソコンが売り切れになることもあります。

加えて、ショップに掲載していた同じパソコンが並ぶとも限りません。

そのため、もし気になるパソコンがある場合、在庫に限りがあり売り切れになる可能性や、売り切れになった場合は必ずしも同じパソコンが並ぶとは限らないことに注意が必要です。

>>【関西電力グループ】PC next公式サイト

まとめ 関西電力グループの強い安心感がメリット【PC next】

関西電力グループ企業が運営する「PC next」は、関西電力グループ企業運営ということで他のショップよりも特別な安心感あるショップと言えます。

ただし世の中に完璧なショップはないように、PC nextにもいくつかの注意点があると考えます。メリットだけでなく注意点を踏まえたうえで利用するとよいでしょう。

※PC nextをご利用になる際は、必ずショップ先情報をご確認ください。

当記事内容はあくまでも参考情報ですが、PC nextは関西電力グループ企業運営という格別と言える大きな安心感があります。もし検討中の方はぜひ訪問してみてください。